岡田 雄基(伊藤 雄基)– tax –
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被造物の賛歌
なんと素晴らしい 空の星達
創られたものは あなたを歌う
私も共に あなたを歌う鹿が水を慕うように
わがたましいは あなたを慕う
被造物と共に あなたを歌う
あなたを歌うあなたは海を 命で満たし
山を築き 丘を彫られた
だから私も あなたを歌う世界は 賛美し 歌う
あなたを 賛美し 称える主の恵みは 天にあり
その真実は 雲に及ぶ
すべては歌う あなたの偉大さ風に乗られ 光を着
私を友と呼ばれた
始めから終わりまで
偉大なお方なんと素晴らしい 空の星達
私のことも 母の胎内で
とても素晴らしく 創られた方
だから私も あなたを歌う -
詩篇24篇
王なる主
王なる主ハレルヤ
戦いに 力ある主
万軍の主 この方こそ栄光の王主の山に 登るのは
御顔を慕い求める人々
だから門よ 頭あげよ
栄光の王が入って来られる叫べ
王なる主 万軍の主
王なる主 救い主
王なる主 皆叫べ -
王冠を守るため
私が悪いの 呼ばれただけ
過ちは犯さないと思っていたのにもう戻れない 元には
裏切ってしまった
どうすればいいのだろう
おお もうわからない過ちは犯さないと 思っていたのに
責められるのは俺じゃない
元には戻れない嘘はつきたくなかった(戻れない)
死んでほしくもなかった
この王冠を 守るためさ嘘だってつくさ 隠し通すさ(やり直したい)
葬り去る(教えて)
王冠を 守るため誠実で忠実な人だった
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詩篇51篇
私にきよい心を造り
御前から 投げ捨てず
聖霊を 取り去らないで救いの喜びを 私に戻して
御前から 投げ捨てず
聖霊を 取り去らないであなたに罪を犯し
悪を行いました砕かれた骨を 喜ばせて
きよめてください 雪よりも白く -
詩篇22篇
あなたを取り囲み
服をくじ引きし
骨をみな外し
釘打たれた
あなたは歌う
「わが神 どうして私を
見捨てたのですか」力が尽きても
あなたは辱めを受け
命を懸けわたしを
選んでくれた -
23
たとえ死の谷間を 歩いても恐れない
あなたが共におられるから主は羊飼い 私は乏しいことがない
いこいの 水のほとりに
伴われます 緑の牧場へ私のたましいを生き返らす
たとえ死の谷間を 歩いても恐れない
あなたが共におられるから
慈しみと恵みが 私を追って来るでしょう
もう恐れない 主が羊飼いだから主は 私のbest friend
日々力をくれる 鷲のような
You are good! 御名のゆえに 私を
導かれます正しい道へたとえ死の谷間を 歩いても恐れない
あなたが共におられるから
慈しみと恵みが 私を追って来るでしょう
もう恐れない 主が羊飼いだから主は私の羊飼い
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恵みのリズム
見つけた 昇る太陽の中に
輝く星の中に 僕の中へ
見つけた 砂漠の雨の中で
あなたの恵みは 毎朝新しいあなたの一言で 闇は光へ
聞こえてくる 風と波の中に
その御声が 僕の人生を変えた
骨の髄まで感じて 魂に火が灯る
聞くとわかるよ 恵みのリズムが主の愛は 東から西にまで
あなたの恵みは 毎朝新しい恵みのリズムで踊るよ 夜も 昼も
踊るよ ダンス ダンス ダンス そうこれが
恵みのリズムオオオ オー オー オー オオオ オ オオオ
オオオ オー オー オー オオオ オ オオオ
骨の髄まで感じて 魂に火が灯る
聞くとわかるよ 恵みのリズムが -
キリストを世界へ
今ここに 集められた
私たちは 神の子どもたち
主に選ばれ 一つにされ
ここで 共に生きるあらゆる過去 傷痛み癒され
主の似姿に 変えられるキリストを世界へ 語り告げよ
そのくすしい御業を 国々で
全ての民へ 宣べ伝えよ
用いてください 日本から世界へ -
いつまでも
あなたの御手が 私を導く
あなたの御手が 私をとらえる
天に昇っても 海の果てに住んでも
そこにあなたは おられるあなたの御霊から離れて
どこへ行けましょう主のいぶきがその上に吹くと
草は枯れ 花はしぼむけど
私たちの神の言葉は
永遠に いつまでも次の世代に 語り続けよう
生まれてくる民に 主の義を
私たちの神のことばは
永遠に いつまでも一つの事を 主に願う
それをわたしは 求めている
主の麗しさ 仰ぎ見るために
主の家に 住みたい主の言葉は地に落ちない
必ず成し遂げられる
主イエスは昨日も今日も
とこしえに 変わらない -
心のドアを開けて
私のためさされ
咎のため砕かれた
流された血潮によって
私は癒された心のドアを開けて
あなたを歓迎します
あなたの血潮できよめられ
私は変えられた