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ふと寂しくなった時
主が遠く 感じる時
立ち止まって 目を上げよう
救い主に 向かって

どんな痛みも 知っておられる
愛のお方が今 共にいる
私たちの痛み 背負われた
方が今 共におられる

世の光 闇にくだり
目を開かせた
崇めさせ 希望を与える
麗しい我が主

ひれ伏し今 礼拝する
あなたこそ 我が神
麗しい方 尊き神
素晴らしい主 イエスよ

いと高き 全ての王
栄光の天から
へりくだり 地に来られた
ただ愛のゆえ

我が罪を見る 十字架の上に
測り知れない 十字架の代価

主は私の 造り主
世の初めから 主の御手の中
私の名も 思いも知り
流れる涙 拭ってくださる

主は私を 呼ばれた
どこへ行こうとも 見捨てられない
私の名も 思いも知り
アバと呼ぶ時 聞いて下さる

主よ あなたは私の神
あがめ御名を ほめたたえます
昔から 不思議なご計画を
成し遂げられる方

弱い者の砦 すべての涙をぬぐい取り
死から命 救い
この方こそ 待ち望んでいた主

素晴らしい主の御手の業
誰にもなしえない忠実な方
素晴らしい主の御手の業
嵐の中でも主は避け所

静まる時の中
あなたはおられ
やさしく静かな御声に 包まれ
時を過ごす

あなた求め 御声したい
あなたを知る
あなたに触れ 御顔したい
あなたを知る

主イエスをただ目指し
栄冠受ける
ひたすらすべてを投げ捨て ただゆく
心尽くし

私は惨めでした
道に迷って 盲目で
罪の溝は広すぎて
でもあなたはそこに 目を留められた
道を作り 溝を埋め立て
天の御座を捨て ここに築いた
十字架で代価を払い
鎖を砕いて 自由をくれた

Thank you Jesus あなたの血が
Thank you Jesus 洗いきよめた
Thank you Jesus 救ってくれた
暗闇から光の中へ

私の罪の代わりに
墓に葬られて よみがえられた
だから罪のとげはもう無い
小羊の血で 永久のいのちへ

これほど偉大で力あるものはない 血潮が
私たちを天の父の子と呼ばせる 血潮が

もうふりむかない
もうふりむけない
もうつぶやかない
もうつぶやけない

イエス様とともに歩む
日々はもう輝いている
いつもイエス様に
愛されてるから

手を上げて
私はあなたをほめ歌う
主の愛に
私は満ちてる

風を追うような 空しいとき過ごしていた
閉ざした心は 本当の愛求めていた
置き去りにされてた 私を拾い上げて
輝けるいのちを 主は与えてくれた

多くの苦しみ味わったなら
同じだけの慰めがある
青い空にみんな捨てて
主と共に生きるだけ

眠れぬ夜には 主の御声を静かに待ち
今までの恵み思い起こし 数えてみる
すべての歯車が 合わさり動くように
輝ける奇跡を 主は与えてくれた

涙の雲を風に飛ばして
私は生きる

イエス・キリスト 私のすべて
その栄光 とこしえまでも

私のために 罪を背負い
十字架の上で 死なれたこと
父よ あなたのその愛より
まさるものはない

あなたと ともに ずっと
歩み続ける ずっと

求めます きのうよりも
求めます 言葉で言えなくても　
主が必要 いつよりも 求めます

いのちよりも 歌うことよりも
明日の目覚めより なによりも
時間がたつたびに
主と共にいきる
決して過去の人生には戻らない

もっとも高い賛美ささげます
あなただけに

主に栄光あれ
主にほまれあれ
威厳に満ちた 聖なる主を
ほめたたえよ

あなたは 私の骨からの骨 肉からの肉
父が私に与えた 最高の助け手である妻

あなたは私の夫
私はあなたの あばら骨から取られた
だから 私たちはふたりでひとつ

輝く太陽 山や川 緑の木々
どこまでも続く大地
そこに住む すべての生き物たちは
みんな ぼくの仲間
青く透き通った湖 深くて広い海
そして そこに住むすべての生き物は
わたしのともだち

私たちは 神の下さった
すべての良きものを
共に味わい 共に楽しむ
私たちは 愛されている 神のこども

あなたの光 あなたのことばに
導かれて歩むなら
闇も暗くなく 恐れもありません

いつも共にいて
やさしく見守っていてくださる お父さん
わたしたちは あなたのそばに
いつまでも 共にいたいのです
おとうさん 大きな愛をありがとう

私たちは 永遠に変わらない愛をもって
互いに愛し合い あなたと共に 生きていきます