投稿一覧(人気順)
-
詩篇24篇
王なる主
王なる主ハレルヤ
戦いに 力ある主
万軍の主 この方こそ栄光の王主の山に 登るのは
御顔を慕い求める人々
だから門よ 頭あげよ
栄光の王が入って来られる叫べ
王なる主 万軍の主
王なる主 救い主
王なる主 皆叫べ -
詩篇56篇
私の 敵はあとをつけ 待ち伏せ
いのちを狙っている私の涙を たくわえ
御翼の下に 隠れさせてわが神 どうして私を
見捨てたのですかハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤこの心 張り裂けても
主よあなたを 信頼します
荒野でも 暗い場所も
主よあなたを 信頼します
もう恐れない 主は隠れ場
主よあなたを 信頼します -
その御名
主の御名だけが恐れられる御名
威厳 力 勢いがある
敵の策略 地に落とされる
誇るべき 永遠の王恐れるな義の勇士よ
戦いは主のもの
神の武具 身にまとって
この地に 勝利を宣言しよう
より頼む 力ある 偉大なその御名 -
羊飼いの声
今静まり御前に出なさい
聖なる主は共にいる主はあなたに歌を授けた
被造物と共に主をたたえよハレルヤ(ハレルヤ)
ハレルヤ羊飼いを信頼し 耳を傾け 従いなさい
羊を緑の 牧場に伏させ
水のほとりに 導きなさいライオンのように戦いなさい
羊はあなたを頼ってるのよ力は主からのもの
導くことは愛すること羊飼いを信頼し 耳を傾け 従いなさい
耳を傾け 従いなさい -
キミもボクも
天から見るこの地球は
ちっぽけでミニクいかもしれない
作者に言わせてみれば
どうしようもないくらいに汚れているかも実は1秒として
その愛は尽きていない
むしろ今この時も
平和のため祈ってるんだどの時代もどの国にも 流れているその愛
あなたにも知ってほしい その愛の源を愛されている キミもボクも
ヒトから見るボクの姿
気にしていつも素が出せない
作者に言わせてみれば
命懸けるくらいに価値があるらしい実は1秒としてその愛は尽きていない
今もキミのことをそのままで愛しているから愛されている 赦されている
受け入れられている キミもボクも -
主に手を高く上げよ
主に手を高く上げよ 賛美受ける方に
主に心を開こう 賛美受ける方に悲しみは喜び 灰は飾りに
憂いは賛美に 賛美の服を下さるラララ
-
求めます
求めます きのうよりも
求めます 言葉で言えなくても
主が必要 いつよりも 求めますいのちよりも 歌うことよりも
明日の目覚めより なによりも
時間がたつたびに
主と共にいきる
決して過去の人生には戻らないもっとも高い賛美ささげます
あなただけに -
今日
光を浴びて今日がはじまった
何着て行こうか考えるけど
空を舞っているあの鳥を見上げて
自由気ままに翼かって飛んでゆく恐れを締め出すほどの愛
そんな無敵の武器を手に入れたら
悩みの種は空の彼方
喜びの実を探しに行く生きるために生きるのではなく
生かされていることに
曲がりなりにも気づけたのなら
それが今日のはじまり心が騒ぐ今日という日は
誰のものなの?考えるけど
平和をつくるキミだけを見上げて
子どものように胸目がけて駆けてゆく空の彼方にいるキミとなら
今日を喜べるはず
そばで歩いて友いつまでも
世の終わりまで -
一つの若枝
一つの正しい 若枝なる主よ
我らの王 いと高き神
どうか来てください主の霊がとどまる
知恵と悟りの霊が
義の愛がとどまる
王なるイエス -
詩篇22篇
あなたを取り囲み
服をくじ引きし
骨をみな外し
釘打たれた
あなたは歌う
「わが神 どうして私を
見捨てたのですか」力が尽きても
あなたは辱めを受け
命を懸けわたしを
選んでくれた -
約束の峠
アリラン アリラン アラリヨ
約束の峠を 超えていくヤハウェ わが主 主と共に
約束の峠を 超えていく
自分を捨てて 主についていく
十字架の狭い道 ついていくヤハウェ わが主 主と共に
われら共に 出ていく
地の果てまで 福音もって
聖霊の力で証しする悲しみ痛み主にゆだね
十字架背負い ともに行く
再び来られる 約束信じ
愛する花婿を 待ち望む -
@