ミドルテンポ– tax –
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尊き主イエスの御名に
尊い主イエスの御名に
全ては膝を屈め
王なる主イエスの御座に
主を拝せよイエスはキリスト
イエスは主
神の小羊 主を拝せよ -
キミもボクも
天から見るこの地球は
ちっぽけでミニクいかもしれない
作者に言わせてみれば
どうしようもないくらいに汚れているかも実は1秒として
その愛は尽きていない
むしろ今この時も
平和のため祈ってるんだどの時代もどの国にも 流れているその愛
あなたにも知ってほしい その愛の源を愛されている キミもボクも
ヒトから見るボクの姿
気にしていつも素が出せない
作者に言わせてみれば
命懸けるくらいに価値があるらしい実は1秒としてその愛は尽きていない
今もキミのことをそのままで愛しているから愛されている 赦されている
受け入れられている キミもボクも -
今日
光を浴びて今日がはじまった
何着て行こうか考えるけど
空を舞っているあの鳥を見上げて
自由気ままに翼かって飛んでゆく恐れを締め出すほどの愛
そんな無敵の武器を手に入れたら
悩みの種は空の彼方
喜びの実を探しに行く生きるために生きるのではなく
生かされていることに
曲がりなりにも気づけたのなら
それが今日のはじまり心が騒ぐ今日という日は
誰のものなの?考えるけど
平和をつくるキミだけを見上げて
子どものように胸目がけて駆けてゆく空の彼方にいるキミとなら
今日を喜べるはず
そばで歩いて友いつまでも
世の終わりまで -
わが魂の羊飼い
わがたましいの羊飼い
あなたにすべてゆだねます
主の声にききしたがい
どこまでもついてゆく静かな牧場 流れのそばも
主はわたしとともに
険しい山も 暗い谷間も
主はわたしを導く -
神の御子にますイエス
神の御子にます イエスのために
罪を敵として 立つはたれぞすべてを捨てて 従いまつらん
我がすべてにます 王なる主イエスよ -
日々の糧
主のみことばは 道の光
主のみことばは イエス・キリスト
耳を傾け 目を離さず
心に保ち いのちとなる主こそ日々の糧 いのちのパン
ほむべきみことば イエス・キリストほむべき主のことば いのちのパン
ほむべき主のことば イエス・キリスト -
主イエスと歩く道
主イエスと歩く道 何も恐れはない
永遠の天国へ 続いてる希望の道
どんな時も歌おう 感謝を絶やさずに
変わらない主の愛が ずっと包んでくれるからこの弱さもこの至らなさも
すべて知って受け入れてくれた
わがすべては主よあなたのものです
愛する主イエスよ -
雨
天井の染み 見続ける日々
起き上がる意味も分かりやしない
五月雨が耳障り だるいけど
降ってもやんでも どっちでもいい
次第に朦朧としてくる意識
裏腹に鮮明になってく「寂しい」
愛してくれる人はどこに?
死にたいっていうか 生きたくはないDay and Night
消せない
人には言えない 願い
この世界に変わらない
愛があるならください今日も雨 自分は誰?
何のため 息してるのかね?
他人の『頑張れ』なんて知らね
『何で死んじゃだめ?』
みんな言葉に詰まってた
つまんねぇな
雨にも負けて 風にも負けて
疲れた...
見える刺激にも飽きて
今 目を閉じる耳に響くのは雨音
心で聴こえた かすかな音
小さな声 光の方へ
半信半疑でも向きを変え
その時感じた 温もりが頼り
証拠を探り 彷徨い歩き
目にも見えない 触れられもしない
存在なんかに 意味あるか問い迷子の自分が 最後行き着いた
神の犠牲は 自分のためだった
愛の証明は すでになされてた
理解の始まりは 信じた時だった外は変わらず霧雨
でも心の霧は晴れ
乾いた地 息を吹き返し
やむことのない 恵の雨Day and Night
歌いたい
神さま ありがとう
ずっと変わらない愛で
愛してくれてたこと -
涙の谷を過ぎる時も
涙の谷を過ぎる時も
いのちの泉を 見い出そう
祝福の神が共にいる Woo恐れを締め出す 主のことば
くさりを解く 主の力
約束の神が共にいる Woo幸いなことよ 御前に生きる者
渇いた地に はじめの 雨を注いで勇敢なものよ 力から力へ
心の中 永遠の 都を求め -
神の家族
どんな宝石より 美しく尊い
神の愛によって 結ばれた関係神の家族 キリストにあって一つ
神の家族 永遠に続く家族一つのからだ分け合う
欠けてはならない存在
ともに泣き ともに喜ぶ
愛により建てられていく -
初めの愛
ずっと ずっと 覚えている
あの日 イエスの 愛を知った
いつも いつも 忘れはしない
イエスが共に おられるからどんな困難が 起ころうとも
十字架の愛から 引き離すものはないいつまでも ずっと変わらない
あなたへの思いは 初めの愛 -
きみは愛されるため生まれた
君は 愛されるため生まれた
君の生涯は 愛で満ちている(×2)永遠の神の愛は われらの
出会いの中で 実を結ぶ
君の存在が私には
どれほど大きな 喜びでしょう君は愛されるため生まれた
今もその愛 受けている(×2)