歌詞– tax –
-
F
御顔の光
この世の もの捨て
あなたを 愛する
この世の もの捨て
あなたを 求める御顔の光 私を照らす
心 喜び 安らぎ得る
何にもまさる 豊かさがある
義なる神に -
E
山も海も越え
山も海も越え 愛の川が流れ
主に身をゆだね心ひらく
あなたの愛に 癒され歩む
喜びあふれ 両手を上げ主よあなたの愛を
とこしえまで歌いたい
主よあなたの愛を
とこしえまで歌いたい喜びおどろう 愚かに見えても
真理のひかりを この世に示すために -
G
その愛よりも
イエス・キリスト 私のすべて
その栄光 とこしえまでも私のために 罪を背負い
十字架の上で 死なれたこと
父よ あなたのその愛より
まさるものはないあなたと ともに ずっと
歩み続ける ずっと -
G
起きよ光を放て
起きよ 光を放て
主の栄光が 輝いてるやみが 地を包み込み
暗やみが 民をおおう
しかし 主の光は輝く悲しみは 終わりを告げ
失望は 希望になる
やみの力は 逃げていく
喜びに 満ちあふれて
高らかに 勝利を歌おう
栄光の王に 賛美ささげる -
G
求めます
求めます きのうよりも
求めます 言葉で言えなくても
主が必要 いつよりも 求めますいのちよりも 歌うことよりも
明日の目覚めより なによりも
時間がたつたびに
主と共にいきる
決して過去の人生には戻らないもっとも高い賛美ささげます
あなただけに -
E
聖いお方
聖なるわが主 きよいお方
栄光と 誉れ ささげます聖なるわが主 あなただけに
栄光と 誉れ ささげますとこしえまで愛し ほめたたえる
あなたのみそば近く 住まわせたまえさがし求めていた 生きる意味を
主イエスの愛のうちに 今見出した -
G
主に栄光あれ
主に栄光あれ
主にほまれあれ
威厳に満ちた 聖なる主を
ほめたたえよ -
Bb
味わい見つめる(詩篇34)
私のくちびる いつも主を賛美する
あらゆる時 主をほめ歌う
私のたましい いつも主だけを誇る
恐れは逃げ出す主を求める時に 主は答える
苦難の中でも 民の声聞かれる味わい見つめたい主だけを
そのいつくしみ深さ
命の日の限りあなたを
見上げる者に主の光輝く
-
Bb
毒親
僕のこと 見てくれていますか?
僕の叫び声 聴こえていますか?
僕の涙を 知っていますか?ただ愛されたいだけなのに
なぜ僕を 嫌いになるの?
ただ満たされたいだけなのに
お願い 僕にもくださいただ愛されたいだけなのに
なぜ僕を 追い出すの?
ただ満たされたいだけなのに
お願い何度言ったって 届きやしない
何度言ったって 伝わらない
僕の本心 お願い 聴いて
今にも消えちゃいそう何度言ったって 届きやしない
何度言ったって 伝わらない
僕の本心 お願い 聴いて
今にも 消えちゃいそうだキミのこと 見守っているから
キミの叫び声 聞こえているよ
キミが泣くとき僕も泣いている消えてしまわないでほしい
お願い キミの存在は
わたしにとって代わりはない
生まれてくれてありがとう命を捨てないでほしい
お願い キミの存在は
わたしにとって代わりはない
生まれてくれてありがとう
ありがとう
ありがとう愛しているよ 永遠の愛で
あなたのために 死んでよみがえった
命捨てるほど愛している
僕のすべてを与えるよ消えてしまわないでほしい
お願い キミの存在は
わたしにとって代わりはない
生まれてくれてありがとう -
E
天までも
主の御名を 高くかかげ
ほめ歌を とこしえまで息ある者 両手上げて 喜び歌い まつれ
息ある者 顔上げて 喜び歌い 踊れ主に歌えハレルヤ あなたをたたえます
天までも高く 舞い上がる歌 今ささげる天が開き 光がさしこむ
天使の歌声 この地に満ち溢れる
心開き あなたを見上げる
賛美の歌声 全地に満ち溢れるここに 満ち溢れる
天に 今届け -
A
詩篇51篇
神よ私に聖い心をつくり
揺るがない霊を新たにして
あなたのみ前から投げ捨てず
あなたの聖霊を取りさらないで雪より白く 私の心を
きよめてください主よ
あなたの救いの喜びをもう一度
私に返してください私の真実な心を見てください
私のすべてを捧げます
ただあなたのために従って行きます
見させてください 神の力を砕かれた魂で あなたに向かって歌う
私の人生を あなただけのために生きる -
A
主の祈り
天にいます わが父よ
御名をたたえます
御国をこの地に 来たらせたまえや日ごとの糧を与え
われらの罪を赦したまえ
試みに会わせず
悪より救いだし国と力 栄えは とこしえに主にあり
アーメン
