ひらがな– tax –

谷川の流れを慕う 鹿のように
主よ我がたましい あなたを慕う

あなたこそ 我が盾
あなたこそ 我が力
あなたこそ 我が望み
我は主をあおぐ

君は 愛されるため生まれた
君の生涯は 愛で満ちている(×2)

永遠の神の愛は われらの
出会いの中で 実を結ぶ
君の存在が私には
どれほど大きな 喜びでしょう

君は愛されるため生まれた
今もその愛 受けている(×2)

イエスの偉大さ 永遠に変わらない
いつも生きて 共におられるから

手のひらを 手のひらを あなたに向け讃える
心尽くし 心尽くし 賛美を歌う

希望の産声 君のため
聖なる夜に 星と共に
愛が生まれたよ 君のため
暗く汚れた この世界に

純白の夜に こんな僕はいらない
閉め切った 一人の部屋で
生きる意味 問いただす

この時期寒いんだ 季節のせいじゃ無い
Oh Silent Night 静かにしてよ
孤独 押し付けないで

きよしこの夜 世界よ歌え
Joy to the World と
君にも関係なく 無い無い無い

希望の産声 君のため
聖なる夜に 星と共に
愛が生まれたよ 君のため
暗く汚れた この世界に

疫病蔓延って 疑う事を学び
信じられる ものなどないと
画面の中に住まう

誰もいない部屋に 何も入らぬように
恋人たちの 幸せ声も
街を 飾る光も

明かり灯せ 世界よ祝え
御子が来たのは
君にも関係なく 無い無い無い

希望の産声 君のため
聖なる夜に 星と共に
愛が生まれたよ 君のため
暗く汚れた この世界に

建前でできた この島に
本当の愛が 雪のように
満ち溢れ 溢れんばかりと
思いばかり 募るばかり

絶え間なく続く 孤独辛く
然るべく 気付くドアのノック
傷だらけの手が 抱き締める

希望の産声 僕のため
聖なる夜に 星と共に
愛が生まれたよ 僕のため
暗く汚れた この世界に

渇いた骨よ 主のことばを聞け
主の息によって 生き返れ
神が主であることを 知るため
いのちを得よ 魂よ

息よ四方から吹いてこい
渇いた骨に吹きつけて
息よ四方から吹いてこい
神の軍勢 立ち上がるため

生き返れ 立ち上がれ
主の軍勢 声上げよ

喜び歌え 喜び叫べ
産みの苦しみを 知らない者よ
恐れることは もう何もない
主があなたの恥を 取り去られた

惜しみなく 幕を張り
綱を長くし 杭を打て

リバイバルが来る リバイバルが来る
右と左に 増え広がり
リバイバルが来る リバイバルが来る
荒れ果てた地に いのちが満ちる

主は全地の神 万軍の主
目を覚まし 今備えよ

主に感謝せよ 主に感謝せよ
主はまことにいつくしみ深い
その恵みは とこしえまで
主に感謝せよ そのみわざのゆえ

主は私の味方 私は恐れない
主に身を避けることは
何にも まさる 助け

一つのことを私は願う
ただそれだけを求めてる
いのちの日の限り主と共に
その家に住まうこと

美しいイエス
麗しいイエス
あなたのみそば近くで
朝を迎える

他に何もいらない
我が求めるもの
あなただけがわが全て

望んでいる事 目に見えないもの
保証し確信する
最善を尽くす 真実なお方
主よあなたから 目を離さない

主を信じます 主を信じます
どんなことでもできるお方
主を信じます 主を信じます
どんなことでもできるお方
イエス

主よあなたは 私の盾 私の栄光
私のかしらを 高く上げてくださる
この心突き刺す どんな言葉が
襲ってきたとしても

声を上げ あなたを呼ばわる時に
聖なる山から 答えてくださる
私を取り囲む 幾万の敵をも
恐れない 恐れない

主は救い 主は義なる方
私を見捨てることはない
主は救い 主は義なる方
私は選ばれた
われらのいけにえを 主は
受け入れてくれださる

さあ主の山に行こう
主の祈りの家で楽しもう
さあ喜び踊ろう
主の民に加えられたのだから

主は救い 主は義なる方
私を見捨てることはない
主は救い 主は義なる方
私は選ばれた
永遠の名を 主は 与えられたから

悲しみ背負い 倒れるものの
涙拭われる
主は十字架で 全てを背負い
命与えられた

暗闇でなく 主を見上げよう
キリストにより 全ては変えられる

うれいは賛美に
灰は飾りに
主は義と賛美とを
この地に 芽生えさせる