歌詞一覧– category –

流れ来る未来を 恐れては
変えられぬ過去に 傷ついてた
残ったのは 着飾った醜さ
救ったのは 傷だらけの人さ

自分じゃ止められない 負の感情
木に磔られ もう勘定
あなたと出会って 愛を受け取った
あなたと出会って 愛を

不思議と 今日は 今日は
幸せなんだ だって
あなたが ずっと そっと
ぎゅっと 寄り添ってるから

光がゆらゆら 道しるべとなった
私を導く 炎や雲のように

溢れくる不安に 飲まれては
変わらない愛？
はいもうバイバイ
月日たち 忘れる 良い知らせ
巡り行く社会は 人任せ

どんどん巡る 日々の中で
堂々巡りに 飲まれてく
いつまで 泣いたら いいのかな
いつまで 泣いたら...

不思議と 今日は 今日は
幸せとは とは
分かんなくなった だって
祈りに 答えが無いんだよ

闇がゆらゆら
希望なんて 無いや 無いや
囁くLiar Liar
もう勝てそうにも無いや

自分の愛は 曖昧
熱くも冷たくもない
あなたの愛は 偉大 強い
高くて 計り知れない

自分のEyeは 定まらない
見ないと 信じれない
あなたのEyeは 違い
期待 信じて裏切らない

幸せとは とは
何なんでしょうか Ah
神様どうか どうか
祈りに 答えを与えてよ

何だっていいんだ ただ
疲れてるんだ 今
神様どうか どうか
早く道を灯してよ
神様どうか...

不思議と 今日は 今日は
幸せなんだ だって
あなたが ずっと そっと
ぎゅっと 寄り添ってるから

光がゆらゆら 道しるべとなった
私を導く 炎や雲のように

I found the real love

君のこと好きすぎて
守りたくて 失いたくなくて
無性に会いたいのは
無償で愛してるから

君のこと好きすぎて
守りたくて 失いたくなくて
好きを通り越して 愛してる

会いたいよ ねぇ会いたいよって
言うのに 君は振り向かない
近くにいるのに 気づかない

痛いよ ねぇ痛いよって
言うまで 君を抱きしめる
抱きしめてること 気づくまで

御力の道から
逸れぬよう 導くから
幸せ満ち溢れた この道
Believe me I redeem you

嫌われ 貶され 裏切られて
君に信じて もらえなくとも
君が良いと 思わないなんて
いとわない

鈍い音で 体を釘が刺す
痛い痛い痛い 痛くない
君 失う方が痛い

Even if it's all death I know that your kingdom will come soom
居たい 居たい 居たい 居たいよ
君と共に 居たいよ

愛し合う 二人のように
助け合う 仲間のように
命より 大事な我が子のように
いや そのどれよりも

愛してる 愛してる
アダムイブを作った時から 変わらずに
愛してる 愛してる 愛してる

いのちさえも 君のため捧ぐよ
黙った Sheep 捧げられ
溜まった Sin は贖われ

You know Jesus and mock and say give me more time is that a good yo?
担った罪は 君のため
払った代は 十字架にて

鈍い音で 体を釘が刺す
痛い痛い痛い 痛くない
君 失う方が痛い

Even if it's all death I know that your kingdom will come soom
居たい 居たい 居たい 居たいよ
君と共に 居たいよ

希望の産声 君のため
聖なる夜に 星と共に
愛が生まれたよ 君のため
暗く汚れた この世界に

純白の夜に こんな僕はいらない
閉め切った 一人の部屋で
生きる意味 問いただす

この時期寒いんだ 季節のせいじゃ無い
Oh Silent Night 静かにしてよ
孤独 押し付けないで

きよしこの夜 世界よ歌え
Joy to the World と
君にも関係なく 無い無い無い

希望の産声 君のため
聖なる夜に 星と共に
愛が生まれたよ 君のため
暗く汚れた この世界に

疫病蔓延って 疑う事を学び
信じられる ものなどないと
画面の中に住まう

誰もいない部屋に 何も入らぬように
恋人たちの 幸せ声も
街を 飾る光も

明かり灯せ 世界よ祝え
御子が来たのは
君にも関係なく 無い無い無い

希望の産声 君のため
聖なる夜に 星と共に
愛が生まれたよ 君のため
暗く汚れた この世界に

建前でできた この島に
本当の愛が 雪のように
満ち溢れ 溢れんばかりと
思いばかり 募るばかり

絶え間なく続く 孤独辛く
然るべく 気付くドアのノック
傷だらけの手が 抱き締める

希望の産声 僕のため
聖なる夜に 星と共に
愛が生まれたよ 僕のため
暗く汚れた この世界に