歌詞一覧– category –
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A
神の義と愛により
神の義と愛により 救いの道を
示し与えた 主イエスの十字架
弱きこの命のほか 何もないけど
主の栄光表すため わたしを用いたまえ油注ぎ 力流れ 我が全てを変える
あなたのように 生きるものとして
我が全て捧げる -
A
私は奇蹟を信じる
私は目を上げ 山を見上げる
私の助けは どこから来るのか
山よりはるかに 偉大な神の
奇跡を期待し 賛美をささげる私は信じる 奇跡は今でもあると
私は信じる 主イエスを 奇蹟の神を
賛美の中におられるお方に
栄光と誉れ 賛美ささげる -
G
詩篇100
感謝しつつ 主の門に
賛美しつつ 大庭に
心合わせ 臨在に入れ
主はいつくしみ深い
恵みはとこしえまで
その真実は代々に至るわれらは主のもの 主の民
その牧場の羊知れ 主こそ神
喜びの声あげよ
来たれ 主の前で
喜びもって仕えよ -
A
その御名
主の御名だけが恐れられる御名
威厳 力 勢いがある
敵の策略 地に落とされる
誇るべき 永遠の王恐れるな義の勇士よ
戦いは主のもの
神の武具 身にまとって
この地に 勝利を宣言しよう
より頼む 力ある 偉大なその御名 -
Ab
思い煩わず
明日が見えない そんな日もある
力失い 立ち直れない
目の前に起こることがすべてだと
思わないで 目を閉じてすませて絶望に思える時でも
主はそばにいつもいてくださるから思い煩わず 感謝の心で
あらゆる願いを祈りにかえて
人の知に勝る 神の平安が
あなたの心を守ってくださる心配しないで明日は来るから
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Bb
見よ、すべてが新しい
罪を知らない方が 私の罪背負われた
十字架の血によって 和解なされ救われた王の王 主の主 栄光受ける方
我がたましい 拝するどんな憂いも どんな痛みも
主にあり すべてが新しい -
E
御言葉
あなたのことば信じ
あなたのことばに生きる
御言葉の通りに主よ
私を生かしてくださいあなたのことばは蜜よりも甘い
心を刺し通す 真理のことば御声求め あなたの御前に立つ
闇を照らしたまえ
我が足のともしび
永遠の光 主よ -
Bb
義の外套
主の前に義人はいない
勝ち誇る正しさなどない
へり下りこの世に来られた
あなただけを見上げます義の外套 まとわせて
罪の訴え 退けられたあふれる恵み 尽きない感謝の思いを
ほめ歌います 生ける神の御子
勝利くださる主イエスに -
G
主の目には
主の目には高価で尊く
主の目には愛する神の子
主の目には畑は色づいて
刈り入れるばかりです人の目に貧しくあっても
主の目には豊かな者だから
主の瞳は私に注がれる
昨日も今日もいつまでも -
D
キミもボクも
天から見るこの地球は
ちっぽけでミニクいかもしれない
作者に言わせてみれば
どうしようもないくらいに汚れているかも実は1秒として
その愛は尽きていない
むしろ今この時も
平和のため祈ってるんだどの時代もどの国にも 流れているその愛
あなたにも知ってほしい その愛の源を愛されている キミもボクも
ヒトから見るボクの姿
気にしていつも素が出せない
作者に言わせてみれば
命懸けるくらいに価値があるらしい実は1秒としてその愛は尽きていない
今もキミのことをそのままで愛しているから愛されている 赦されている
受け入れられている キミもボクも -
Eb
今日
光を浴びて今日がはじまった
何着て行こうか考えるけど
空を舞っているあの鳥を見上げて
自由気ままに翼かって飛んでゆく恐れを締め出すほどの愛
そんな無敵の武器を手に入れたら
悩みの種は空の彼方
喜びの実を探しに行く生きるために生きるのではなく
生かされていることに
曲がりなりにも気づけたのなら
それが今日のはじまり心が騒ぐ今日という日は
誰のものなの?考えるけど
平和をつくるキミだけを見上げて
子どものように胸目がけて駆けてゆく空の彼方にいるキミとなら
今日を喜べるはず
そばで歩いて友いつまでも
世の終わりまで -
Ab
御国と力と栄光
賛美の中に住われる主よ
御名をあがめ歓迎します
天の賛美響かせて
求めます 主の臨在賛美の中で御国開かれ
救い 癒やし 解放
主の御業が御国と力と栄光は
永遠に主のもの
御国と力と栄光は
永遠に主のものアーメン
