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光を浴びて今日がはじまった
何着て行こうか考えるけど
空を舞っているあの鳥を見上げて
自由気ままに翼かって飛んでゆく

恐れを締め出すほどの愛
そんな無敵の武器を手に入れたら
悩みの種は空の彼方
喜びの実を探しに行く

生きるために生きるのではなく
生かされていることに
曲がりなりにも気づけたのなら
それが今日のはじまり

心が騒ぐ今日という日は
誰のものなの？考えるけど
平和をつくるキミだけを見上げて
子どものように胸目がけて駆けてゆく

空の彼方にいるキミとなら
今日を喜べるはず
そばで歩いて友いつまでも
世の終わりまで

全地よ主に向かって
喜びの声をあげよ
喜びをもって 主に仕えよ
喜び歌いつつ
御前に来たれ 知れ主こそ神
主が私たちを造られた

私たちは主のもの
主の民 その牧場の羊である

感謝しつつ主の門に
賛美しつつその大庭に
入れ 主に感謝し
御名をほめたたえよ

あなたのおられる所
愛します
大庭の一日は
千日にまさるから

主はここにおられる
主の臨在の中
時を忘れて
主よあなたを礼拝します

ほふられた小羊に
栄光あれ
流された血によって
我らは打ち勝った

今もなお注がれる
主イエスの血潮
今もなお力ある
イエスの十字架のみわざ

あなたの行く所
どこにおいても主を認めよ
そうすれば 主はあなたの道を
まっすぐにされる

心尽くして 主に拠り頼め
我が思い超え 偉大な主をたたえます

いつも喜んでいよう
絶えず祈り すべてに感謝しよう
あなたの恵みは私に 十分なのです

天から降る 雨のように
地を満たし潤す 主のみことば
天が地より 高いように
主の道は 我が道よりも高く

神のことばは とこしえに変わらない
たとえ天地が滅び去っても
昨日も今日も いつまでも変わらない
成し遂げられる 神のみこころを

心を尽くして
思い尽くして
力を尽くして
主イエスを愛せよ
イエスの愛よりも
まさるものはない
大いなる主の御名を
歌え天と共に

ハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤ 世界の王に
ハレルヤ ハレルヤ
歌えイエスの愛を

今ここに 集められた
私たちは 神の子どもたち
主に選ばれ 一つにされ
ここで 共に生きる

あらゆる過去 傷痛み癒され
主の似姿に 変えられる

キリストを世界へ 語り告げよ
そのくすしい御業を 国々で
全ての民へ 宣べ伝えよ
用いてください 日本から世界へ

いつだってあなたは 愛しておられる 私の事
眠った私を 起こしてくれた あなたは全能の主
いつだってあなたは 愛しておられる 私の事
罪深い私を 赦してくれた あなたは世の光

十字架の死からよみがえられた
勝利の主が私と 共にいる

主よあなたは よみがえられた命
信じるなら 死んだって生きるんだ
神の子 キリストを信じるなら
私は神の栄光を見る

主よあなたは よみがえられた命
信じるなら 死んだって生きるんだ
新しいいのちに生かされてる
今日も主をほめたたえよう
栄光主にあれ

天の御座に立ち とりなし続ける
あなたこそ我が主 イエスキリスト
いつも共にいて 養ってくださる
あなたこそ我が主 イエスキリスト

主のほかには 神はいない
主のほかには 岩はいない

愛する主あなたを ほめ歌うあなたを
どんなものも どんなものも
引き離せない
聖なる主あなたを ほめ歌うあなたを
どんなものも どんなものも
引き離せない 神の愛から

全能なる主が 私の祈りを聞き
よみがえられた主が 私と共にいる (X2)
だからもう恐れない
私は 恐れない

なぜこんな 自分として
生まれて 来たのと 思ってた
主はそっと そんな私を
あわれみ 慰めてくれた

なぜこんな 境遇の中で
生きてくべきかと 思ってた
主は私の 目を開かせ
その希望 栄光 見せてくれた

誰が罪を 犯したのでもなく
神のわざが現れるため
長い夜も 暗い闇も
照らす まことの光

主のことばが 私の光
ただあなたと ともに歩みたい
あなたが栄光を受けるため
私を生かしてください

主の御心 求めて歩む
ただあなたに 私を捧げたい
あなたが栄光を受けるため
私を生かしてください