投稿一覧(人気順)
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本当の愛
風を追うような 空しいとき過ごしていた
閉ざした心は 本当の愛求めていた
置き去りにされてた 私を拾い上げて
輝けるいのちを 主は与えてくれた多くの苦しみ味わったなら
同じだけの慰めがある
青い空にみんな捨てて
主と共に生きるだけ眠れぬ夜には 主の御声を静かに待ち
今までの恵み思い起こし 数えてみる
すべての歯車が 合わさり動くように
輝ける奇跡を 主は与えてくれた涙の雲を風に飛ばして
私は生きる -
主の栄光のため生かしてください
なぜこんな 自分として
生まれて 来たのと 思ってた
主はそっと そんな私を
あわれみ 慰めてくれたなぜこんな 境遇の中で
生きてくべきかと 思ってた
主は私の 目を開かせ
その希望 栄光 見せてくれた誰が罪を 犯したのでもなく
神のわざが現れるため
長い夜も 暗い闇も
照らす まことの光主のことばが 私の光
ただあなたと ともに歩みたい
あなたが栄光を受けるため
私を生かしてください主の御心 求めて歩む
ただあなたに 私を捧げたい
あなたが栄光を受けるため
私を生かしてください -
その御名
主の御名だけが恐れられる御名
威厳 力 勢いがある
敵の策略 地に落とされる
誇るべき 永遠の王恐れるな義の勇士よ
戦いは主のもの
神の武具 身にまとって
この地に 勝利を宣言しよう
より頼む 力ある 偉大なその御名 -
ふれてくださる
主に身を避けて すがりつく
頼れるものは あなただけふれてくださる どんな痛みも
抱える全ての苦しみに
深く憐れみ イエス手を伸ばし
立ち上がらせてくださる -
被造物の賛歌
なんと素晴らしい 空の星達
創られたものは あなたを歌う
私も共に あなたを歌う鹿が水を慕うように
わがたましいは あなたを慕う
被造物と共に あなたを歌う
あなたを歌うあなたは海を 命で満たし
山を築き 丘を彫られた
だから私も あなたを歌う世界は 賛美し 歌う
あなたを 賛美し 称える主の恵みは 天にあり
その真実は 雲に及ぶ
すべては歌う あなたの偉大さ風に乗られ 光を着
私を友と呼ばれた
始めから終わりまで
偉大なお方なんと素晴らしい 空の星達
私のことも 母の胎内で
とても素晴らしく 創られた方
だから私も あなたを歌う -
聖なる宮
私たちはキリストによって一つ
聖なる御霊受けて
父のもとに近づこうキリスト・イエス あなたの上に
建てられた神の家族
揺り動かされることなどない
聖なる宮 神の住まい主にある希望胸に
ともに祈り 捧げ続けよう -
詩篇24篇
王なる主
王なる主ハレルヤ
戦いに 力ある主
万軍の主 この方こそ栄光の王主の山に 登るのは
御顔を慕い求める人々
だから門よ 頭あげよ
栄光の王が入って来られる叫べ
王なる主 万軍の主
王なる主 救い主
王なる主 皆叫べ -
主に手を高く上げよ
主に手を高く上げよ 賛美受ける方に
主に心を開こう 賛美受ける方に悲しみは喜び 灰は飾りに
憂いは賛美に 賛美の服を下さるラララ
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詩篇56篇
私の 敵はあとをつけ 待ち伏せ
いのちを狙っている私の涙を たくわえ
御翼の下に 隠れさせてわが神 どうして私を
見捨てたのですかハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤこの心 張り裂けても
主よあなたを 信頼します
荒野でも 暗い場所も
主よあなたを 信頼します
もう恐れない 主は隠れ場
主よあなたを 信頼します -
キミもボクも
天から見るこの地球は
ちっぽけでミニクいかもしれない
作者に言わせてみれば
どうしようもないくらいに汚れているかも実は1秒として
その愛は尽きていない
むしろ今この時も
平和のため祈ってるんだどの時代もどの国にも 流れているその愛
あなたにも知ってほしい その愛の源を愛されている キミもボクも
ヒトから見るボクの姿
気にしていつも素が出せない
作者に言わせてみれば
命懸けるくらいに価値があるらしい実は1秒としてその愛は尽きていない
今もキミのことをそのままで愛しているから愛されている 赦されている
受け入れられている キミもボクも -
羊飼いの声
今静まり御前に出なさい
聖なる主は共にいる主はあなたに歌を授けた
被造物と共に主をたたえよハレルヤ(ハレルヤ)
ハレルヤ羊飼いを信頼し 耳を傾け 従いなさい
羊を緑の 牧場に伏させ
水のほとりに 導きなさいライオンのように戦いなさい
羊はあなたを頼ってるのよ力は主からのもの
導くことは愛すること羊飼いを信頼し 耳を傾け 従いなさい
耳を傾け 従いなさい -
今日
光を浴びて今日がはじまった
何着て行こうか考えるけど
空を舞っているあの鳥を見上げて
自由気ままに翼かって飛んでゆく恐れを締め出すほどの愛
そんな無敵の武器を手に入れたら
悩みの種は空の彼方
喜びの実を探しに行く生きるために生きるのではなく
生かされていることに
曲がりなりにも気づけたのなら
それが今日のはじまり心が騒ぐ今日という日は
誰のものなの?考えるけど
平和をつくるキミだけを見上げて
子どものように胸目がけて駆けてゆく空の彼方にいるキミとなら
今日を喜べるはず
そばで歩いて友いつまでも
世の終わりまで