ミドルテンポ– tax –
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山も海も越え
山も海も越え 愛の川が流れ
主に身をゆだね心ひらく
あなたの愛に 癒され歩む
喜びあふれ 両手を上げ主よあなたの愛を
とこしえまで歌いたい
主よあなたの愛を
とこしえまで歌いたい喜びおどろう 愚かに見えても
真理のひかりを この世に示すために -
朝露
聖なる飾り物つけて 喜び仕える 夜明け前から
もう迷わない 我が主こそ唯一の神
統べ治める 戦いの日 賛美ささげるマラナタ 主は勝利に満ち溢れる
神の小羊 イエス・キリスト
永遠に統べ治める
マラナタ 主の光を解き放て
この地に主の日を告げ知らせるために
朝露のようにハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
アーメン -
イエスは勝利を取られた
イエスは勝利をとられた 十字架の上で
イエスは勝利をとられた 十字架の上で
イエスは勝利を すでにとられた
イエスは勝利を すでにとられた -
夢は叶う
この夢は 何だろうか
頭の中で 渦巻いている
この夢は 私の運命なのか
この道は どこへ続くのあなたを 感じる
その偉大な 計画を
信仰の 目で見よう
僕のための この世界をあなたは 僕の目を開き
暗闇に 光を与えた
どうか知恵を 与えてください
御心を知れるようにあなたを 感じる
その偉大な 計画を
あなたによって おこることなら
僕は信じる限りなく広がる
可能性の世界
僕のためあなたを 感じる
その偉大な 計画を
あなたによって おこることなら
僕は信じる夢は叶う
夢は叶う -
風よ 聖霊の風よ
風よ 聖霊の風よ
天からふけ 今この地に聖霊の流れが この地いやす
リバイバルのために
武具を身に着けて いざたたかえ -
たたけその手を
たたけ今その手を 叫べ勝利の声
祝えさあみんなで 歌え主イエスに歌え ハレルヤ ハレルヤ
歌え ハレルヤ ハレルヤイエスキリストは王の王 全地の主
イエスキリストは王の王 全地の主 -
もろびとこぞりて
諸人こぞりて むかえまつれ
久しく待ちにし 主は来ませり
主はきませり 主は 主は きませり -
王が欲しい
王が欲しい
他の国のような王が欲しい
王が欲しい -
羊飼いの声
今静まり御前に出なさい
聖なる主は共にいる主はあなたに歌を授けた
被造物と共に主をたたえよハレルヤ(ハレルヤ)
ハレルヤ羊飼いを信頼し 耳を傾け 従いなさい
羊を緑の 牧場に伏させ
水のほとりに 導きなさいライオンのように戦いなさい
羊はあなたを頼ってるのよ力は主からのもの
導くことは愛すること羊飼いを信頼し 耳を傾け 従いなさい
耳を傾け 従いなさい -
万を打った
サウルは千を打ち
ダビデは万を打った希望に満ち溢れ
新しい歌を歌おう
王は頑張って
千を打った「でもダビデは万を打った」
彼は巨人ゴリヤテを
石投げだけで倒した
王よりも多くのことをしてくれた -
王冠を守るためなら
こんなことは望んでいない
前はもっと幸せだった
逃げ隠れた
でも神と 人は私を王にした努力した 歌おうと
でもメロディーが分からない
多すぎる 負担や責任
俺が悪いのだろうか人を助け敵を愛した
でも俺には容赦ない
犠牲を払い尽くしたさ
でも私から霊を奪ったベツレヘムの羊飼い
巨人殺しを助けた
娘をあげ 土地をあげた
でもすべてを奪おうとするいつも歌を歌ってくれた
裏切るなんて知らなかった
息子だった 今は敵だ
愛したのは王になるためか?奪うものは奪う 罪さえ犯すさ
この王冠を 守るためなら盗んでやるさ 人も殺すさ
敵は潰す 王冠を 守るためなら -
王冠を守るため
私が悪いの 呼ばれただけ
過ちは犯さないと思っていたのにもう戻れない 元には
裏切ってしまった
どうすればいいのだろう
おお もうわからない過ちは犯さないと 思っていたのに
責められるのは俺じゃない
元には戻れない嘘はつきたくなかった(戻れない)
死んでほしくもなかった
この王冠を 守るためさ嘘だってつくさ 隠し通すさ(やり直したい)
葬り去る(教えて)
王冠を 守るため誠実で忠実な人だった