G– tax –
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戦いは主のもの
どこへ行けましょう あなたから離れて
御前を離れて どこにのがれよう
海の果てにも あなたの御手が
天に上っても あなたはおられる主は剣や 槍はいらない
すでに戦いに 勝利したから戦いは 戦いは
戦いは 主のもの -
万を打った
サウルは千を打ち
ダビデは万を打った希望に満ち溢れ
新しい歌を歌おう
王は頑張って
千を打った「でもダビデは万を打った」
彼は巨人ゴリヤテを
石投げだけで倒した
王よりも多くのことをしてくれた -
王冠を守るためなら
こんなことは望んでいない
前はもっと幸せだった
逃げ隠れた
でも神と 人は私を王にした努力した 歌おうと
でもメロディーが分からない
多すぎる 負担や責任
俺が悪いのだろうか人を助け敵を愛した
でも俺には容赦ない
犠牲を払い尽くしたさ
でも私から霊を奪ったベツレヘムの羊飼い
巨人殺しを助けた
娘をあげ 土地をあげた
でもすべてを奪おうとするいつも歌を歌ってくれた
裏切るなんて知らなかった
息子だった 今は敵だ
愛したのは王になるためか?奪うものは奪う 罪さえ犯すさ
この王冠を 守るためなら盗んでやるさ 人も殺すさ
敵は潰す 王冠を 守るためなら -
詩篇56篇
私の 敵はあとをつけ 待ち伏せ
いのちを狙っている私の涙を たくわえ
御翼の下に 隠れさせてわが神 どうして私を
見捨てたのですかハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤこの心 張り裂けても
主よあなたを 信頼します
荒野でも 暗い場所も
主よあなたを 信頼します
もう恐れない 主は隠れ場
主よあなたを 信頼します -
詩篇24篇
王なる主
王なる主ハレルヤ
戦いに 力ある主
万軍の主 この方こそ栄光の王主の山に 登るのは
御顔を慕い求める人々
だから門よ 頭あげよ
栄光の王が入って来られる叫べ
王なる主 万軍の主
王なる主 救い主
王なる主 皆叫べ -
王冠を守るため
私が悪いの 呼ばれただけ
過ちは犯さないと思っていたのにもう戻れない 元には
裏切ってしまった
どうすればいいのだろう
おお もうわからない過ちは犯さないと 思っていたのに
責められるのは俺じゃない
元には戻れない嘘はつきたくなかった(戻れない)
死んでほしくもなかった
この王冠を 守るためさ嘘だってつくさ 隠し通すさ(やり直したい)
葬り去る(教えて)
王冠を 守るため誠実で忠実な人だった
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詩篇51篇
私にきよい心を造り
御前から 投げ捨てず
聖霊を 取り去らないで救いの喜びを 私に戻して
御前から 投げ捨てず
聖霊を 取り去らないであなたに罪を犯し
悪を行いました砕かれた骨を 喜ばせて
きよめてください 雪よりも白く -
詩篇22篇
あなたを取り囲み
服をくじ引きし
骨をみな外し
釘打たれた
あなたは歌う
「わが神 どうして私を
見捨てたのですか」力が尽きても
あなたは辱めを受け
命を懸けわたしを
選んでくれた -
ハレル ハレル
ハレル ハレル ハレル ハレルヤ
主をほめよ
ハレル ハレル ハレル ハレルヤ
主をほめよ
主をほめよ ハレルヤ
主をほめよ ハレルヤ
主をほめよ ハレルヤ
主をほめよハレル ハレル ハレル ハレルヤ
さんびしよう
ハレル ハレル ハレル ハレルヤ
さんびしよう
さんびしよう ハレルヤ
さんびしよう ハレルヤ
さんびしよう ハレルヤ
さんびしよう -
王に誉あれ
王に誉れあれ 小羊に歌え
ほめたたえよ すべての者
世界を治める王に
とどろかせよ 告げ知らせよ
偉大な王のみわざを -
聖なる主
高き御座に おられるかた
主は全て 治める神
天も地も 造られた主に
礼拝捧げ 御顔求める主への祈り 主への賛美
その叫び 天に響き
栄光の火 この地にくだり
王なる主 来られる聖なる 聖なる王 イエス
その栄光は 全地に満ちる
十字架で死なれた 小羊
永遠に たたえます
全ての罪も 痛みも
わたしに代わり 負われた
王の王なる 主の御座の前
ひれ伏し あがめます -
私の願い
私の願い 主イエスを
心からあがめ たたえる
全ての賛美はあなたに
かけがえのない主イエスにわが心と わが魂を
あなたに捧げ
生きる限り あなたの道を
歩ませたまえ