F– tax –
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全世界に出て行こう
全世界に出て行こう 福音を伝えるために
私を待ってる人がそこにいるから天と地治める イエスが共にいる
御声に従い 十字架を負い
地の果て果てまでも世界中の民が 救われるため 私を用いて
たとえこのいのちが尽き果てようとも
あなたのみむねのままに
主よささげます -
雨
天井の染み 見続ける日々
起き上がる意味も分かりやしない
五月雨が耳障り だるいけど
降ってもやんでも どっちでもいい
次第に朦朧としてくる意識
裏腹に鮮明になってく「寂しい」
愛してくれる人はどこに?
死にたいっていうか 生きたくはないDay and Night
消せない
人には言えない 願い
この世界に変わらない
愛があるならください今日も雨 自分は誰?
何のため 息してるのかね?
他人の『頑張れ』なんて知らね
『何で死んじゃだめ?』
みんな言葉に詰まってた
つまんねぇな
雨にも負けて 風にも負けて
疲れた...
見える刺激にも飽きて
今 目を閉じる耳に響くのは雨音
心で聴こえた かすかな音
小さな声 光の方へ
半信半疑でも向きを変え
その時感じた 温もりが頼り
証拠を探り 彷徨い歩き
目にも見えない 触れられもしない
存在なんかに 意味あるか問い迷子の自分が 最後行き着いた
神の犠牲は 自分のためだった
愛の証明は すでになされてた
理解の始まりは 信じた時だった外は変わらず霧雨
でも心の霧は晴れ
乾いた地 息を吹き返し
やむことのない 恵の雨Day and Night
歌いたい
神さま ありがとう
ずっと変わらない愛で
愛してくれてたこと -
無条件の愛
無条件のあなたの愛 その愛が私を支え
鎖を解き 自由にし 心を満たすあなたを知らず 背を向け生きる
そのただ中で
私の重い 罪を背負われ
十字架に上げられたあなたを愛する前から
私を知り 愛していた何度も転ぶ そんな私を 責めることなく
主の愛の中 とどまることを 教え励ます十字架を 仰ぎ見て 主の愛と 救い受け
変わること 尽きること
ない愛に 今 生きる -
主は良いお方
わがたましい 主をたたえよ
聖なる御名を ほめたたえよ
主の良くしてくださったことを
何一つ忘れるな主は良いお方 主は良いお方
恵みとあわれみの冠をもって
私の一生 良いもので満たす
主は良いお方 賛美をささげます -
傷跡
イエス様が背負っていく
カルバリの丘 目指して
イエス様の肩に掛かる
十字架は私の罪の重み裏切られ ののしられても
泥沼から 救うためにあなたの十字架 その手の傷跡は
私のための愛のしるし
あなたの十字架 その手の傷跡は
すべてを捨てても 貫いた愛のゆえ -
信じるなら山は動く
イエスへの期待で この心満たす
偉大なこと起こると信じる
わたしの全てを 主にささげます
あなたの栄光を見たいから恐れはない 鎖解かれ
新しい時 イエスと共に信じるなら山は動く 賛美で壁はくずれる
主に不可能ない イエスに不可能はない
信じるなら山は動く 賛美で壁はくずれる
主の栄光を見る天が地に 天が地に
人にはできないこと あなたにはできるHeaven on earth Heaven on earth
人にはできないこと あなたにはできる -
主の恵み
あなたの真実は
力強く 代々にいたる
主イエスを呼び求める者みな
救われ いのちを得る私の全てなるあなたに
この賛美を 捧げます主の恵みは とこしえまで
その満ち満ちた 豊かさの中から
新たに恵みを受けた主の豊かさを知って
今日も生かされる
主のいのちに入れられた
この喜びを歌いますイエスをほめたたえる
イエスをほめたたえる -
天が地に
主よ礼拝します
賛美うけるにふさわしい
主の御力は 全地に及び
あがめられる目を高く上げ 天を仰ぎ見
この世界創られた 主をほめよ
主の栄光が 現れるのを
全ての国民は見る この地で草は枯れ 花はしぼんでも
神の言葉はとこしえに立つ
待ち望め主なる神
響け賛美の歌
地の果て果てまでも -
君が生きていること
分かっているんだ 僕は
何も できないことを
いつも思っているんだ
僕がいなくなることをただ愛されたい 抱きしめてほしい
本当は叫びたい「生きたい」と君の叫びはちゃんと 届いているよ
永遠に変わらない神さまに
君が手を伸ばすなら つかんでくれる
ずっとずっと いつまでも探しているんだ 僕が
この世に生まれた理由を
いつも迷っているんだ
僕は生きていいのかとただ愛されたい 抱きしめてほしい
本当は叫びたい「生きたい」と目には見えないけれど 愛されているよ
永遠に変わらない神さまに
君が生きていること 喜んでいるよ
ずっとずっと いつまでも