Eb– tax –
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		  人生の海の嵐に人生の海の嵐に 
 もまれ来しこの身も
 不思議なる神の手により
 命拾いしぬいと静けき港に着き 
 われは今 安ろう
 救い主イエスの手にある
 身はいとも安し
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		  今日光を浴びて今日がはじまった 
 何着て行こうか考えるけど
 空を舞っているあの鳥を見上げて
 自由気ままに翼かって飛んでゆく恐れを締め出すほどの愛 
 そんな無敵の武器を手に入れたら
 悩みの種は空の彼方
 喜びの実を探しに行く生きるために生きるのではなく 
 生かされていることに
 曲がりなりにも気づけたのなら
 それが今日のはじまり心が騒ぐ今日という日は 
 誰のものなの?考えるけど
 平和をつくるキミだけを見上げて
 子どものように胸目がけて駆けてゆく空の彼方にいるキミとなら 
 今日を喜べるはず
 そばで歩いて友いつまでも
 世の終わりまで
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		  夜も昼も我が希望の主 
 主を見上げます
 また来る我が王イエス
 主を待ち望む夜も昼も昨日も今日も 
 永遠に主をたたえ
 辛いときも
 倒れるときでも
 いつも主をほめ歌う
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		  君のせいじゃない僕さえ生まれてなければ 
 親はしあわせになれてたのかな?
 もどりたいな あの頃に
 笑いあって 一緒にいた時君のせいじゃない 
 君のせいじゃない
 誰も責めてない
 oh oh oh泣きたいときは 泣けばいい 
 無理して 強がらなくていい
 例え 引き裂かれたとしても
 癒されること できるから君のせいじゃない 
 君のせいじゃない
 誰も責めてない
 oh oh oh僕のせいじゃない 
 僕のせいじゃない
 肩の重荷おろしていこう
 yeah
 oh oh oh僕でも 生かされてるんだ 
 僕に生きる意味があるから
 たとえ 親に見捨てられても
 神さまは絶対 僕を見捨てない
 親のように何度も 抱きしめてくれる
 何があっても 変わらない愛で愛してる
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		  主の栄光の中飢え渇いて あなたを求める 
 永久の義により 民を救い
 贖いの御業を 成し遂げられた
 変わることのない 愛のゆえに西のほうでは 
 主の御名があがめられ
 日の上るほうでは
 主の栄光が恐れられる主は激しい流れのように 
 この地に来られ
 その中で 主の息が吹きまくっている全てのものが 生かされる 
 主の栄光の中

 
	 
	 
	 
	