長沢 崇史– tax –

天とともに賛美しよう
声合わせて賛美しよう
力ある主はとわの神

満たせ この世界に
とわに 輝く主の救い

天の喜びが 泉のように
私のうちにあふれ あふれ流れる
私は歌う 永遠の賛美
この喜びだれにも 止められない

ラライ ララライ ララライ
踊れ主の前で
ラライ ララライ ララライ
楽器と歌に合わせ

さげすまれても 笑われてもなお
力の限り ただ主を喜びほめたたえよう

DAVID DANCE
DAVID DANCE
ダビデのように踊り踊れ

喜びの歌声 全地に満ちあふる
踊りもって 主をほめたたえよう
この口も手足も 主を賛美するため
与えられたものだから主にささげます

十字架の愛にふれ 今叫ぼう高らかに

ありのままの賛美を主に 絶えずささげよう
死の力打ち破られた主の御名を
言葉も音楽も越えた 心からの賛美を
いつまでも いつまでも 愛する主に歌おう

御顔慕い求め へりくだり立ち返る
主の御名の他に この地の救いはない
祈りの灯を絶やさずに 主の栄光待ち望む

傷付いたこの国の上に 義の太陽が昇る
それは十字架の愛といやし
立ち上がれ 日出ずる国

涙は拭われた 朝の光浴びて
国々を祝福しよう 主の栄光の為
歌え 日出づる国

全世界に出て行こう 福音を伝えるために
私を待ってる人がそこにいるから

天と地治める イエスが共にいる
御声に従い 十字架を負い
地の果て果てまでも

世界中の民が 救われるため 私を用いて
たとえこのいのちが尽き果てようとも
あなたのみむねのままに
主よささげます

わが神主よ 見させたまえ
偉大なるその計画
天が開き 光が満ち
シオンの上に とどまる

救いの御業 全地を覆い
喜びの歌響かせ
その正義は 平和を呼ぶ
主の御霊が流れる

その日全世界が
主の御名 高く掲げる
叫べ 王の王イエスに
ハレルヤ 栄光永遠にあれ

王の王なる主イエスに
全能なる主イエスに
勝利者なる小羊に
栄光永遠にあれ

ハレルヤ 主の御名に
とこしえに栄光あれ
ハレルヤ 主の御名に
とこしえに栄光あれ

主イエスと歩く道 何も恐れはない
永遠の天国へ 続いてる希望の道
どんな時も歌おう 感謝を絶やさずに
変わらない主の愛が ずっと包んでくれるから

この弱さもこの至らなさも
すべて知って受け入れてくれた
わがすべては主よあなたのものです
愛する主イエスよ

聖なる神の霊 下るとき
イエスの証が 開かれる
偽りに満ちた 世の中に
打ち立てられる 福音の力

響け 響け 真理のことば
やみを照らす まことの光
響け 響け 真理のことば
鎖 解かれ 捕らわれ人は自由に

Woo Woo Woo
Woo Woo Woo

冬は過ぎ去って
大雨も通り過ぎた
新しい季節が
この国にやって来た

朝露のように 輝きを放て
大いなる夜明けとともに

踊れ 嘆きの日々は終わって
歌の季節がやって来た
真理の光 地をおおい
絶えることのない賛美に
色を変える

歌の季節がやって来た
歌の季節がやって来た
歌の季節がやって来た

収穫の時が来た 喜び刈り取ろう
われらに与えられた恵み 喜び祝おう

収穫の時が来た ゆたかな実を結ぶ
それはあふれるほどに 畑を埋め尽くす

喜び踊ろう 溢れる恵みを
主をほめたたえよう
収穫の時が来た

ハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤ ハレルヤ

わがたましい 主をたたえよ
聖なる御名を ほめたたえよ
主の良くしてくださったことを
何一つ忘れるな

主は良いお方 主は良いお方
恵みとあわれみの冠をもって
私の一生 良いもので満たす
主は良いお方 賛美をささげます

イエス様が背負っていく
カルバリの丘 目指して
イエス様の肩に掛かる
十字架は私の罪の重み

裏切られ ののしられても
泥沼から 救うために

あなたの十字架 その手の傷跡は
私のための愛のしるし
あなたの十字架 その手の傷跡は
すべてを捨てても 貫いた愛のゆえ