歌詞一覧– category –
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偉大な神
主の栄光 身にまとい
地のすべては 主を喜ぶ
主の光に 闇は隠れ
その御声に 震えだすなんて偉大な 我らの主
あなたは 全地は知る
偉大な神時を超えて 御手に握る
初めであり 終わりなる主
父 子 御霊 唯一の神
獅子であり 小羊なる主主の御名は すべてに勝り
讃美受けるべきお方 -
主の手に我が手を重ね
主の血 我を清め
主の血 自由にする
主をあがめる この時
我が全てを 捧げます主の手 我がため裂かれ
主の足 我がため刺された
今はわたしが 生きることなく
ただ主のため 生きる主の手に わが手を重ね
主の足に わが足重ね
主と共に死に 主と共に生きる
永遠に 主のため生きる
ただ主のため -
御顔の光
この世の もの捨て
あなたを 愛する
この世の もの捨て
あなたを 求める御顔の光 私を照らす
心 喜び 安らぎ得る
何にもまさる 豊かさがある
義なる神に -
山も海も越え
山も海も越え 愛の川が流れ
主に身をゆだね心ひらく
あなたの愛に 癒され歩む
喜びあふれ 両手を上げ主よあなたの愛を
とこしえまで歌いたい
主よあなたの愛を
とこしえまで歌いたい喜びおどろう 愚かに見えても
真理のひかりを この世に示すために -
その愛よりも
イエス・キリスト 私のすべて
その栄光 とこしえまでも私のために 罪を背負い
十字架の上で 死なれたこと
父よ あなたのその愛より
まさるものはないあなたと ともに ずっと
歩み続ける ずっと -
起きよ光を放て
起きよ 光を放て
主の栄光が 輝いてるやみが 地を包み込み
暗やみが 民をおおう
しかし 主の光は輝く悲しみは 終わりを告げ
失望は 希望になる
やみの力は 逃げていく
喜びに 満ちあふれて
高らかに 勝利を歌おう
栄光の王に 賛美ささげる -
求めます
求めます きのうよりも
求めます 言葉で言えなくても
主が必要 いつよりも 求めますいのちよりも 歌うことよりも
明日の目覚めより なによりも
時間がたつたびに
主と共にいきる
決して過去の人生には戻らないもっとも高い賛美ささげます
あなただけに -
聖いお方
聖なるわが主 きよいお方
栄光と 誉れ ささげます聖なるわが主 あなただけに
栄光と 誉れ ささげますとこしえまで愛し ほめたたえる
あなたのみそば近く 住まわせたまえさがし求めていた 生きる意味を
主イエスの愛のうちに 今見出した -
主に栄光あれ
主に栄光あれ
主にほまれあれ
威厳に満ちた 聖なる主を
ほめたたえよ -
朝露
聖なる飾り物つけて 喜び仕える 夜明け前から
もう迷わない 我が主こそ唯一の神
統べ治める 戦いの日 賛美ささげるマラナタ 主は勝利に満ち溢れる
神の小羊 イエス・キリスト
永遠に統べ治める
マラナタ 主の光を解き放て
この地に主の日を告げ知らせるために
朝露のようにハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
アーメン -
味わい見つめる(詩篇34)
私のくちびる いつも主を賛美する
あらゆる時 主をほめ歌う
私のたましい いつも主だけを誇る
恐れは逃げ出す主を求める時に 主は答える
苦難の中でも 民の声聞かれる味わい見つめたい主だけを
そのいつくしみ深さ
命の日の限りあなたを
見上げる者に主の光輝く
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毒親
僕のこと 見てくれていますか?
僕の叫び声 聴こえていますか?
僕の涙を 知っていますか?ただ愛されたいだけなのに
なぜ僕を 嫌いになるの?
ただ満たされたいだけなのに
お願い 僕にもくださいただ愛されたいだけなのに
なぜ僕を 追い出すの?
ただ満たされたいだけなのに
お願い何度言ったって 届きやしない
何度言ったって 伝わらない
僕の本心 お願い 聴いて
今にも消えちゃいそう何度言ったって 届きやしない
何度言ったって 伝わらない
僕の本心 お願い 聴いて
今にも 消えちゃいそうだキミのこと 見守っているから
キミの叫び声 聞こえているよ
キミが泣くとき僕も泣いている消えてしまわないでほしい
お願い キミの存在は
わたしにとって代わりはない
生まれてくれてありがとう命を捨てないでほしい
お願い キミの存在は
わたしにとって代わりはない
生まれてくれてありがとう
ありがとう
ありがとう愛しているよ 永遠の愛で
あなたのために 死んでよみがえった
命捨てるほど愛している
僕のすべてを与えるよ消えてしまわないでほしい
お願い キミの存在は
わたしにとって代わりはない
生まれてくれてありがとう