〇– Author –
運営がチェック済みです。
-
G
愛します、たたえます
主よ あなたを 待ち望みます
いつも あなたの御前に出て行きます愛します たたえます 唯一の神
我が全て 捧げます 主よ
愛します たたえます ただひとりの主よ
とこしえまでも 栄光あれ主よ あなたを愛します
主よ とこしえまでも
主よ あなたをたたえます
主よ とこしえまでも とこしえまでも -
E
主は王となられた
私たちは 喜び楽しみ 神をほめよ
子羊の 婚姻の時が やってきた
花嫁は その用意が できたのだから花嫁は 光り輝く
きよい麻布の衣を着ること許された
その麻布とは聖徒たちの正しい行いであるハレルヤ 万物の支配者である主に
ハレルヤ 我らの神である主が王となられた大群衆の声で 大水の音で
激しい雷鳴のように 叫ぼう -
A
きぼう
見たこともない 聞いたこともない
想像したこともないような
思いを超える 豊かな恵み
私のために 用意されてるまとわりつく 疑い捨てて
期待します 主イエスだけにこの希望は 失望に終わらない
天に繋がる 永遠の喜びなんだ
我がたましいよ 絶望などするな
すべての望み 主にある -
A
感謝の賛歌
全地よ 主に向かって
喜びの声上げよ
喜び歌いつつ 御前に来たれ知れ主こそ神 我らをつくられた
我らは主の民 その牧場の羊感謝しつつ 主の門に
賛美しつつ その大庭に
感謝しつつ 主の門に
賛美しつつ その大庭に入れ -
F
ただひとり
天では あなたの他に
誰をも持つことがない
地上では あなたの他に
誰をも望みはしないただひとり ただひとり
あなたこそわが主 わたしの神
たたえます 私のために
なされた御業をただひとり ただひとり
あなたこそわが主 わたしの神
ささげます あなたのために
わたしの全てを -
D
野に咲く花
神の国と その義を
まず第一に求めます
主は我らの 必要を
すべて知っておられるから野に咲く花を 飾られる主は
愛する者を美しく 彩られ
空飛ぶ鳥を 養われる主は
小さき私の日々を 守られる -
F
鼓動
山や岩 砕く 大風の中に
主は おられない
地震の中にも 炎の中にも
主は おられない貧しい心で 待ち望みます
微かで 愛しい あなたの御声をすべての思い 手放して
微かな御声 探します
あなたの胸に 身を寄せる
胸の鼓動 聞かせて -
A
ちりにすぎない
指のわざである天を見て
月や星を見ますのに
人とは何者なのでしょう
あなたが心に留められるとはちりにすぎない私を
主は見出して
栄光と誉れの冠くださった私の捧げる全ては
始めからあなたのもの
私の捧げるこの賛美さえも
あなたから賜ったものです -
Ab
永遠の愛をもって~エレミヤ31~
永遠の 愛をもって
わたしは あなたを愛した
あなたに 誠実を 尽くし続けたあなたは再び 建て直される
タンバリンで 身を飾り
喜び笑う者たちの
踊りの輪に 出て行こう -
F
主はまことに
楽器を 奏でる者 歌うたいたちが
ひとりの ごとくに 声を合わせて
主の御名 高らかに 褒めたたえるとき主の宮 賛美と 雲で満ちる 歌え
主は まことに いつくしみ深い
その恵みは とこしえまで -
Ab
神の道は完全
神の道は完全
主の言葉は純粋
主は身を避ける者の盾主の他に神はいない
主の他に岩はいない
主の力帯びて歩む
勝利者の道を進むイエスこそ我が神
イエスこそ我が岩
イエスだけは変わらない -
D
祝福の神
私をおおいに 祝福し
私の 地境を 広げてください
御手が 私とともにあり
わざわいから 遠ざけてくださいハレルヤ 祝福の神
悲しみの中で 生まれたとしても
ハレルヤ 祝福の神
主は祈りに こたえられる
