長沢 崇史– tax –

新しい歌を 主に向かい叫べ
この世界を 造られた主に
喜びの歌を 主に向かい叫べ
永久に消えぬ その愛を受けて

この地に生まれた 神への賛美よ
世界の果てに 響け とこしえに
大空高く 主の栄光満ちる
すべてのものが 御名をあがめる ハレルヤ

ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ

揺るぎない わが心 ほめ歌を歌う
揺るぎない わが心 ほめ歌う

国民の中で あなたをほめ歌う
あなたの 御恵みは 天まで及ぶ

十弦の琴 竪琴よ 目を覚ませ
私は暁を 呼び覚ましたい

飢え渇いて あなたを求める
永久の義により 民を救い
贖いの御業を 成し遂げられた
変わることのない 愛のゆえに

西のほうでは
主の御名があがめられ
日の上るほうでは
主の栄光が恐れられる

主は激しい流れのように
この地に来られ
その中で 主の息が吹きまくっている

全てのものが 生かされる
主の栄光の中

なんという幸せ なんという楽しさ
兄弟がひとつになり ともに住むことは

流れしたたる 尊い油のよう
ヘルモンのつゆにも似た 豊かな恵み

主がそこに とこしえの
いのちの祝福を 命じられたから

何でも地上でつなぐなら
天でもつながれて
何でも地上で解とくなら
天でも解かれる

主の名において
集まるところ
主もその中におられる

心を一つにして
心を一つにして
祈りを捧げるときに
天の父は叶えてくれる