長沢 崇史– tax –
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		  全世界に出て行こう全世界に出て行こう 福音を伝えるために 
 私を待ってる人がそこにいるから天と地治める イエスが共にいる 
 御声に従い 十字架を負い
 地の果て果てまでも世界中の民が 救われるため 私を用いて 
 たとえこのいのちが尽き果てようとも
 あなたのみむねのままに
 主よささげます
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		  その日全世界がわが神主よ 見させたまえ 
 偉大なるその計画
 天が開き 光が満ち
 シオンの上に とどまる救いの御業 全地を覆い 
 喜びの歌響かせ
 その正義は 平和を呼ぶ
 主の御霊が流れるその日全世界が 
 主の御名 高く掲げる
 叫べ 王の王イエスに
 ハレルヤ 栄光永遠にあれ王の王なる主イエスに 
 全能なる主イエスに
 勝利者なる小羊に
 栄光永遠にあれ
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		  主イエスと歩く道主イエスと歩く道 何も恐れはない 
 永遠の天国へ 続いてる希望の道
 どんな時も歌おう 感謝を絶やさずに
 変わらない主の愛が ずっと包んでくれるからこの弱さもこの至らなさも 
 すべて知って受け入れてくれた
 わがすべては主よあなたのものです
 愛する主イエスよ
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		  真理のことば聖なる神の霊 下るとき 
 イエスの証が 開かれる
 偽りに満ちた 世の中に
 打ち立てられる 福音の力響け 響け 真理のことば 
 やみを照らす まことの光
 響け 響け 真理のことば
 鎖 解かれ 捕らわれ人は自由にWoo Woo Woo 
 Woo Woo Woo
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		  歌の季節 ~大いなる夜明け~冬は過ぎ去って 
 大雨も通り過ぎた
 新しい季節が
 この国にやって来た朝露のように 輝きを放て 
 大いなる夜明けとともに踊れ 嘆きの日々は終わって 
 歌の季節がやって来た
 真理の光 地をおおい
 絶えることのない賛美に
 色を変える歌の季節がやって来た 
 歌の季節がやって来た
 歌の季節がやって来た
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		  収穫の時収穫の時が来た 喜び刈り取ろう 
 われらに与えられた恵み 喜び祝おう収穫の時が来た ゆたかな実を結ぶ 
 それはあふれるほどに 畑を埋め尽くす喜び踊ろう 溢れる恵みを 
 主をほめたたえよう
 収穫の時が来たハレルヤ ハレルヤ 
 ハレルヤ ハレルヤ
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		  主は良いお方わがたましい 主をたたえよ 
 聖なる御名を ほめたたえよ
 主の良くしてくださったことを
 何一つ忘れるな主は良いお方 主は良いお方 
 恵みとあわれみの冠をもって
 私の一生 良いもので満たす
 主は良いお方 賛美をささげます
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		  傷跡イエス様が背負っていく 
 カルバリの丘 目指して
 イエス様の肩に掛かる
 十字架は私の罪の重み裏切られ ののしられても 
 泥沼から 救うためにあなたの十字架 その手の傷跡は 
 私のための愛のしるし
 あなたの十字架 その手の傷跡は
 すべてを捨てても 貫いた愛のゆえ
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		  涙の谷を過ぎる時も涙の谷を過ぎる時も 
 いのちの泉を 見い出そう
 祝福の神が共にいる Woo恐れを締め出す 主のことば 
 くさりを解く 主の力
 約束の神が共にいる Woo幸いなことよ 御前に生きる者 
 渇いた地に はじめの 雨を注いで勇敢なものよ 力から力へ 
 心の中 永遠の 都を求め
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		  神の家族どんな宝石より 美しく尊い 
 神の愛によって 結ばれた関係神の家族 キリストにあって一つ 
 神の家族 永遠に続く家族一つのからだ分け合う 
 欠けてはならない存在
 ともに泣き ともに喜ぶ
 愛により建てられていく
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		  子牛のように踊り出したら止まらない 
 馬鹿にされてもかまわない
 義の太陽 上るとき
 その翼にいやしがあるはねる はねる 子牛のように 
 踊る 踊る 王の御前で
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		  喜びがわが心に喜びが わが心に 
 喜びが あふれる
 喜びが わが心に
 喜びが あふれる声を上げて 勝利 叫ぼう 手をたたき 跳びはねよう 
 主の前に恥はない
 喜ぼう 力の限り
 止まらない Dance Dance

 
	 
	